失敗しない看護師転職のコツ

看護師転職の病院選びで失敗しないためのポイント

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看護師転職の病院選びで失敗しないためのポイント

転職をするときに病院選びを失敗しないためのポイントを見ていきましょう。

誰もが「次こそは長く勤めたい」と考えると思います。しかし、全てを理想通りにしようと思うと難しかったりしますが、少しは妥協することも考えて自分のなかでの優先順位をまずは整理してみましょう。

ポイントとしては、「どうしても譲れないところ」「妥協する事で納得できる部分」「妥協してもしょうがない部分(諦めの部分)」に分けられるとは思いますが、これらの事を念頭において後悔しない転職活動をして行きましょう!

病院選びのコツ給与面

どんな仕事においても給与は重要視されるところだと思います。仕事の内容にも依りますが思うように給与アップがなかったりボーナスなど少ないと言う理由で転職される人も多いと思います。

給与面をある程度考えて病院選びをしないと転職後に前職よりも大幅に減少してしまうなどデメリットに繋がることがあります。

給与面を重視していない人でも前職よりも下がるとモチベーションも下がったり転職事態を後悔されることもありますので、給与面はしっかりと考慮していきましょう。

まずは、基本給の月給を見ていくと思いますが、それだけでは総合判断が難しかったりします。その場合にはボーナスなどの賞与手当てや夜勤手当て、準夜手当てなど各種手当ての金額も計算して病院選びをする必要があります。

年間の賞与金額は大きく年収に関係してきます。自分の年収を計算するときに賞与の金額が大きく左右されるんです。

基本給に対してボーナスが3倍であれば、基本給が25万円であればボーナスが75万円となります。

病院によっては賞与金額も2倍、3倍~5倍まで大きく差があります。5倍のところであれば125万円と50万円近い差が発生するんです。これだけの差があると家計も左右されますよね。

看護師がもらえる手当て

各種手当てに関しては、細かいところまで見ていく必要があります。各種手当ては病院によって支給される項目は異なります。例えばどのような項目があるのでしょう?

  • 深夜手当て
  • 危険手当て
  • 準夜手当て
  • 救急手当て
  • 休日手当て
  • 役職手当て
  • 皆勤手当
  • 資格手当て

など、病院によって異なります。他には通勤手当てや家族手当て、住宅手当てなど全ての項目を計算して考慮するのがポイントとなります。

これだけでも年間で考えるとかなりの金額となります。

家族手当てが1万円、住宅手当てが2万円の病院とこれらの手当てがない病院とでは1年間で計算すると36万円の差額がでてきます。

家族手当てや住宅手当ては、病院によっても金額は異なりますし、条件もありますのでしっかりとチェックして確認されることをお勧めします。

特に家族手当ての場合は多くのところで世帯主でなければ支給されない場合がありますが、そうでないところもありますので確認が必要になります。

通勤手当ても上限がほとんどのところでありますのでそこもチェックして確認しておきましょう。

看護師の仕事の充実感ややりがいについて

仕事のやりがいや充実感も病院選びには重要な項目となります。仕事でのスキルアップができる教育体制になっている環境かどうかも確認が必要となります。

医療と言うのは、日々進歩していますし最先端の医療を行っています。求人情報に「スキルアップを目指している人には、しっかりと教育体制が整っています」という文言を見た事があると思いますが、まずはその言葉だけを信じては行けません。

院内研修が院外研修などがどの程度で開催されているのかということや実際に仕事をされている看護師の熱意などをしっかりと確認する必要があります。

どれだけの熱意をもって取り組んでいる病院であるかというのはポイントとしては重要項目となります。

職場全体が向上心をもって色々な研修に参加して働いている職場と日常の業務を機械的にこなしているだけの職場であれば、どっちの職場の方がスキルアップができる環境であるのかということを考えてみましょう。

前者の方がスキルアップもできますし、充実して仕事にも取り組めるのではないでしょうか?

お互いに向上心を持って仕事に取り組める環境にある方が刺激も受けることができますし、色々と情報交換などスキルアップに繋がるのは間違いないと思います。

これからスキルアップを目指している人には、これから先に取得したい資格なども確認して支援制度などがあるかどうかも細かいところまでチェックしておくと良いと思います。

その病院で自分の理想の看護が行えるか?

日々の仕事に充実感や達成感などやりがいを考えて転職を考えている人は、転職先がそのような環境にあるかどうかを確認しておく必要があります。

例えば、救急などER救急や高度救命センターなど併設されている病院であれば自分の希望のところへ配属されるかどうかというのは重要視されるところだと思います。

転職をしても希望のところへの配属がされなければ転職は失敗に終わることがあります。

また、逆にじっくりと患者さんと関わりながら看護をしたいという人は入院施設のある療養型病棟や慢性期病棟なども転職される人が多いです。

色々な症状を勉強したいと考える人は急性期病棟などが向いていたりもします。

せっかく転職をされるので、病院選びをされるときには「希望通りの配属先につけるかどうか」ということや「理想の看護ができるかどうか」など細かくチェックする必要があります。

どんな希望にしても、仕事の内容は細かくチェックする必要はあると思います。どんな職場でも向上心をもって興味が持てるような仕事でなければ機械的に日々の仕事をこなすだけで長続きはしなかったりはします。

せっかく転職をして新しい環境で頑張ろうと希望を持っていますので、細かいところもチェックして確認する必要はあると思いますよ。

病院の勤務詳細を確認

通常の求人情報には、細かなところまで書かれていない場合がありますが細微まで確認をすることで納得のいく病院選びをすることができます。

「年間休日日数」「有給休暇日数」「産休取得率」「育休取得率」「介護休暇取得の有無」などチェックする項目はたくさんあります。

しかし、大まかには記載されていても細かいところまでは書かれてないことも多いので、コンサルタントを通して細かいところまで確認をする必要があります。

特に子育てなどしている人にとっては、仕事と家庭のバランスが取れるのが理想でもあります。

残業時間や急な休みなどライフワークバランスがしっかりととれているかも重要なポイントとなります。

有給休暇や年間休日の日数も重要な項目にもなりますし、有給消化率も低ければ待遇面ではあまり期待ができません。

職場の環境で人間関係に影響します

職場での人間関係も重要となります。特に離職率が高いところは人間関係で問題がある場合があります。

上司が働きやすい環境を作れているかどうかということも重要チェック項目となります。職場の環境というのは、求人情報には書かれてないことがほとんどです。

コンサルタントを通して生の声を聞いてみるとイメージができると思いますし、病院見学ができるところであれば、実際に雰囲気も掴みやすかったりもします。

まとめ

子育て中のママさんが多く働かれている職場であれば、子育て中の人には理解があります。急な休みでもシフトを変更してもらいやすくなったりもするので、スタッフの年齢層やどのような人が多いのかどうかというところも含めてチェックする必要があります。

上記のように転職時の病院選びのポイントはたくさんあると思います。

まずは、自分で何を優先順位として考慮するのかを明確にしてから病院選びをされるとスムーズに選ぶことができます。

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