看護師転職の疑問!悩みの原因と対策法

なぜ看護師は転職をしたがるのか?その理由をまとめてみた

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なぜ看護師は転職をしたがるのか?その理由をまとめてみた

看護師が転職を考える時はどんな時があるでしょう。

  • 自分に合わなかったとき(人間関係など)
  • 結婚や出産でライフスタイルが変わった時
  • 給与アップが見込めないとき
  • スキルアップが見込めないとき
  • 長時間労働が続くとき

などがあると思います。仕事をしていると悩むこともあればストレスも溜まることもあります。自分に不利な状況が続くときには転職を考える人も多いと思います。

結婚や子育てでライフスタイルに変化が生じたときは?

結婚や子育てを期に転職や退職をされる人は多いと思います。特に、妊娠して出産となると家庭での役割も増えて来ます。

出産後は保育所のある病院では出勤時に子供を一緒に連れていき帰りに一緒に帰ってくることができますが、全ての病院で院内保育や院外保育などをされているわけではありません。

産前産後に産休があり、その後に育児休暇をとられる人が大半だと思います。場合によっては、保育所なども1才6ヶ月からでないと入所ができないところもありますので、出産を機会に退職をやむ得ずされる人も多いです。

出産された方の復職への悩みは子育てとの両立です。子供は病気もしますし、その時に勤務の変更をしてもらったりということがでてきます。中には子供の病気ぐらいでと嫌な事を言われるときもありますが、結婚や出産は誰もが通る道です。シフト勤務もあるとは思いますが、そのときにはお互い様なので申し出をしましょう。

それでも、勤務体制などの観点から難しい場合には転職という手段があります。転職時に子供の年齢や転職の至った経緯をコンサルタントに相談をすれば、自分の希望に合致した転職先を紹介してくれます。子育てとの両立は難しいところもありますが、周囲や職場などの協力が得られれば長く勤めることも不可能ではありません。その人の立場や環境に合ったところで長く勤められる方がいいと思います。

転職を進めるわけではありませんが、どうしても今の状況に合わないときには考える必要があります。職場によっては、看護師長の考え方も変わり、業務内容なども改善される場合がありますので、まずは相談からされることをオススメします。

給与ベースのアップが低い時は?

給与は、自分の仕事に対しての対価として払われます。大手の大学病院、クリニック、老人施設などによって給与は異なります。給与ベースのアップも病院によって異なります。

近年、不況などの煽りもあって給与ベースアップも低かったりすることがあります。あまりにも給与ベースが低い場合には、就業規則などに基づいて開示を求めることができます。それでも改善されない時には、労働基準局への相談も1つです。

近年、病院も入院施設やクリニックだけでは経営も難しくなっているところも多いです。そこで、デイサービスなど老人施設を併設しての経営転換をされているところも非常に多くなってきています。

基本的には、給与ベースアップは5000円から10000円ぐらいまで様々ですが、3000円ぐらいのベースアップが近年は多いです。

あまりにもベースアップは低いと感じるときには、まずは相談できる人に悩みを打ち明けてみましょう。最終手段は転職という道もあります。

ハードワークな時は?

病院の勤務は大手の大学病院や国立機構病院になると3交代で日勤、夜勤、準夜の勤務交代が多いです。最近では休みを多く取りたいと考えている人は2交代勤務でされている人もいます。勤務時間は長いですが、休暇率は多いです。3交代も2交代もメリットもあればデメリットもあります。

自分のライフスタイルに合わせて、選ばれるといいと思います。そうは言っても引き継ぎなどをしていたりすると残業になることは多いですが、ほとんどがサービス残業となるところが多いです。一部、業務が長くなった時には残業を付けさせてくれるところもありますが、そうでないところが殆どです。

日々の勤務のハード勤務をされているとことは多いです。看護師の勤務は激務と言われています。

私は、救急に勤めていましたが、本当にハード勤務でした。年末年始やお盆の頃になると通常の病院が休みだったり、事故などにより救急搬送される人が増えてきます。年末年始は「おもちを喉に詰めた」と運ばれる人も多かったりし、ハード勤務も日常茶飯事でした。看護師の人数が足りていればローテーションも組みやすくなりますが、現状は人材不足があります。その根底が改善されなければハード勤務舞も改善されてきません。

看護師の仕事にハードワークは当然ではありますが、シフト上で明らかなえこひいきなどが見られるようであれば、上司に相談をすることは大切です。ハードワークによって「うつ病」「睡眠不足」などが続くようでは、医療事故に繋がることもありますので、そこは自分の意見を伝えることが大切です。

ハードワークに耐えられないときには、クリニック系などの夜勤のない病院へ転職されることをオススメします。

残業時間が長い時は?

残業時間も月に40時間を越えるときがあります。病院によっては、なるべく早く返してくれるところもありますが、そうでないところもあります。自分で仕事のコントロールをしてなるべく残業をしない日を作ることも大切です。

手術室勤務など、配属によって残業せざる得ない場合もありますが、どうしても連続して残業が続くようであれば、シフトについても相談場を持つことも大切です。

残業が、注意散漫など大きな事故に繋がることもあります。勤務先全体で考えることも大切だと思います。上司に相談をすることをオススメします。

スキルアップを求めるときは?

今のスキルでは満足しないこともあります。スキルアップをしたいと考えることも当然出てくると思います。今の病院でスキルアップで取れる資格は何があるのかをまずは聞いてみることから始めましょう。

病院によっては、専門ナースの資格など取得できるチャンスがたくさんありますし、種類もかなりあります。日々の業務のなかでプラスになることがあれば積極的に勉強会などに参加してみるのもいいと思います。

私は、以前眼科にも勤務していました。眼科ではOMAという資格取得するための研修があったり、それとは別に糖尿病指導療養士の資格取得に向けて、たくさんの研修に参加させてもらいました。最終の試験では不合格ではありましたが、研修を受けさせてもらうなかでスキルアップにも繋がりました。今は別の分野での仕事をしていますが、そのときの事がプラスになっています。

「スキルアップ」をしたいと思うのは大切なことです、自分のスキルアップや向上心を高めるためにも挑戦する気持ちを持ちましょう。

病院によって、院内研修が院外研修など参加できるものも異なりますので、スキルアップを考えるようになったら、どんな資格が取得できるのかを職場の先輩などに聞いてみることをオススメします。また、看護協会などのHPなどでもどのような研修があるのかを掲載されていますので、参加してみたいスキル研修があれば進んで申し込んでみましょう。

業務内容を変えるためには?

業務内容の改善というのは、簡単なものではありません。自分一人の意見で簡単に変えれるものではないということを前提としてお話します。

日々の勤務で、業務内容の改善をしなければいけないことはたくさんあると思いますが、業務内容の改善の目的は、他のスタッフも含めて皆が働きやすくするために改善するものです。

自分だけが良い思いをするために改善するものではありません。業務内容を改善した方がいいと思ったときには、まず明確な理由が必要です。それを上司に相談して会議を開くことが大切です。就業規則などの改善も平行する場合には、勤務先の理事長または院長の同意も必要となる場合があります。

楽しく、日々の業務をしていくために必要であれば、働いている人全員が賛成できるように改善をしていく必要があります。

業務内容の改善は簡単には、できませんが話し合いの結果では改善されることがあります。改善目的をしっかりと明確化して、周囲に納得をしてもらうことが大切です。

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